伝統野菜を使い伝統料理を作りました

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信州は、北信・南信・中信・東信と4地区にざっくりと区分されます。

地区ごと食文化が違います。

私の住む地域は、北信になります。

北信は、粉文化が根付いています。

今回は、『おやき』の紹介をします。

「丸なすのおやき」

材料

中力粉(長野県地粉使用) 5カップ

水 1カップ半〜2カップ(室温や気温に左右されます)

砂糖と酒 大さじ1

丸なす 大5個

味噌(自家製)

 

作り方

1.粉と水と砂糖と酒を混ぜて良くこねてから1時間以上寝かす

2.丸なすは、1.5センチ〜2センチの輪切りにして、真ん中辺りを切れない程度に切れ目を入れ、間に味噌を挟む(味噌には油とか青じそ、好みで七味などを入れます)

3.寝かせた生地(粉)でなすを包み、フライパンで蒸焼きします。(クッキングペーパーや笹で巻いて蒸し器で蒸しても良い)

20分程で完成です。

信州の丸なすは、実がしっかりとして食べごたえが有ります、なぜか❓北信地域でしか作れません。(不思議)

食べにお越し下さい

お待ちしております(*^^*)✋✨

 

 

 

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職業:料理研究家
資格:食育インストラクター、料理教室先生、研究、食育活動、その他
好きな料理、食べ物:目の前に有る食材を使い料理研究をする事
伝統料理を伝えて行かれたらと思っています。
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コメント(4)

  1. 佐久間さん

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    2018年7月26日

    トコさん投稿ありがとうございます!
    丸ナス!美味しそうですね!

    大葉入れるとサッパリして
    今の時期ぴったりですね!
    美味しそう、、
    北信ではこのおやき、レストランで出しているところも
    あるのですか?

    1. トコさん

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      2018年7月27日

      おはようございます。
      おやきは、だんだんと家庭で作らなくなってきています。「おやき」屋さんが増えてきたのでそちらで買っています。
      せっかくの伝統料理が、家庭で伝わらないのはとても寂しいことです。
      紙本を書いて伝統料理を残して行きたいな…とか思っています。

  2. まつかさん

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    2018年7月26日

    初めてコメントさせていただきます。

    信州というエリアの中でも食文化は異なるんですね!

    最初のこねる工程は、子どもも楽しくできそう

    南信・中信・東信の特徴についても紹介して欲しいです♪
    (東西南北で西だけないのも不思議、、、)

    1. トコさん

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      2018年7月27日

      まつかさん、コメントありがとうございます。
      おやきの作り方や味、具材等は家庭で微妙に違うので、奥が深いなと感じています。
      長野県は、とても広くその殆どを標高の高い山で占められています。
      地図を見ると、中信に西が入る様な気がします。
      勉強不足で、また調べておきますね。

      ちなみに、北信では小麦やそば粉や大豆が収穫されて、白米は貴重だった様です。そこから、うどん・蕎麦・おやき・こねつけ・薄焼き等の粉料理が根付いたという事です。