秋田県三種町「じゅんさい」生産量日本一!

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編集部員の石垣です!

先日、大丸有フードイノベーション「秋田県三種町じゅんさい交流会」に出席しました。

現在、大丸有フードイノベーションプロジェクトでは、じゅんさいの一大産地である秋田県三種町及び、三種町森岳じゅんさいの里活性化会議/生産者グループ「NPO法人ぷるるん」等と連携を図り、三種町の高品質のじゅんさいの販路開拓や都市との交流による三種町の活性化を目指しています。

今年はじゅんさいのオーナー制度を検討し、生産者の高齢化、担い手不足、移住定住促進、二地域居住、地域活性化等の解決を図るよう動いています。

大丸有フードイノベーションとは

手町・の内・楽町エリアにおいて「食」と「農」の分野でつながる仕組みと活動作りのために全国農業協同組合中央会、農林中央金庫、三菱地所株式会社、一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会の4者が連携。生産者をインキュベートしています。大丸有エリアのオフィスワーカーやシェフ・バイヤー が参加し、生産者との交流会も併催しています。

秋田県三種町じゅんさい生産量日本一!

じゅんさいは水面に葉を浮かべる水草の一種です。

質の高いじゅんさいは美しい水が命!

全体を包み込むゼリー状のぬめりがぷるっぷるで、のどをつるりと通ります。

じゅんさいの旬は初夏🌻

豊富で清らかな水資源をもつ沼にはじゅんさいの葉が一面に広がります。

秋田県三種町は世界自然遺産白神山地、出羽丘陵房住山から流れ込む水や、湧き出る地下水が豊富な栄養を運び、絶滅危惧種に指定されている生物たちも生息しています。このような自然環境が、水から生まれた宝石のようなじゅんさいを育んでいます💎🌱

収穫作業は、小船に乗って水面に浮かぶじゅんさいの葉をかきわけて、水中のじゅんさいを探し、ひとつひとつ丁寧に摘み取ります。

見て👀!

このぷるぷる感!

この新鮮ぷるぷる感が三種町のじゅんさいです!

三種市のじゅんさいは、 JGAP認証食品です。

清らかで豊富な水でしか育たないじゅんさいの成分は98%が水分。秋田県三種町の自然環境が支えになっています。丁寧に摘み取られたじゅんさいをさらに手作業でひとの手を加えることで、より安全な農産物となっていきます。

意外と知られていないじゅんさいの魅力!

ポリフェノールが緑茶に相当するぐらい多く含まれていることが判明しています。ポリフェノールには動脈硬化脳梗塞を防ぐ抗酸化作用があるためじゅんさいを食べる事が病気にならないための一次予防になります😋

さらに、じゅんさいには、研究結果により新規成分”ジュンサイノサイドA”が見つかっています!これには肌の潤いや弾力を保つ”コラーゲン”や”エラスチン”を分解する酵素を抑制することによって皮膚のシワやたるみを抑えるという作用があることが判明しまています。

じゅんさいは、美肌作りにも一役買ってくれます🌟

当日交流会では三種町のじゅんさいをじゅんさい鍋、じゅんさい丼ポン酢和え黒蜜きなこでいただきました!

じゅんさい自体には強い甘さや苦さがないので、色々な味とマッチしていました😋‼️

私が一番気に入ったのが、黒蜜きなこ。

タピオカと同じような食感でスイーツの相性はバッチリ!

当日の交流会ではグループワークも開催


4グループに分かれて三種町の地域資源をピックアップし、地域創生をプロジェクトする案をディスカッション。

*私の発表内容

「じゅんさい鍋の汁にじゅんさいのとろみが感じられたので、さらさらした液体が飲み込めない嚥下困難の高齢者や病気の方に向けた介護食に活用できると思います。現在介護食は”もっと美味しく”の研究が進んいるので、”あい〜と”などの介護食を開発している企業の研究に用いられれば三種市にスポットライトが当たるかもしれない。さらに食べる練習をする離乳食にも活用できると思います」

「秋田県三種町」

じゅんさいに加えて、温泉・川・山などの自然に溢れた町。
是非三種町のホームページをご覧ください。

今年6月30日は「世界じゅんさい摘み採り選手権大会」開催。
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資格:食育インストラクター、管理栄養士、栄養士、食品衛生管理者
好きな料理、食べ物:チョコレートが大好きです
ディズニーが大好き!休みの日は沢山歩いてパークを堪能します♩
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