『大寒(だいかん)』

二十四節気の食ネタについてお届けします。

2026年1月20日(火)は大寒(だいかん)の日
期間は1月20日(火)から2月3日(火)まで。

大寒は、二十四節気の最終節で、1年で最も寒さが厳しい時期とされています。
大寒には、寒さに負けない心身を鍛える『寒稽古』や『寒中水泳』、清らかな寒の水を使った『寒仕込み(味噌・醤油など)』、縁起物とされる『大寒卵』、冬の挨拶『寒中見舞い』など、1年で最も寒い時期を乗り切り、春を迎えるための風習があります。

【旬のさかな 】牡蠣(かき)
【旬のやさい 】小松菜(こまつな)
【旬のくだもの】伊予柑(いよかん)

【旬の食材】牡蠣(かき)
牡蠣は、冬が旬の『真牡蠣』と夏が旬の『岩牡蠣』の2種類あり、乳白色で栄養価が高く、牛乳以上にミネラルが豊富なことから『海のミルク』とも呼ばれています。
牡蠣には、亜鉛・鉄・ビタミンB群(特にビタミンB12)・タウリン・グリコーゲンなどが豊富に含まれています。低カロリー・低脂質ながらタンパク質も多く、疲労回復・美肌効果・生活習慣病予防(肝機能サポート・貧血予防)に役立ちます。特に亜鉛の含有量は食品随一とも言われており、免疫力アップや健康増進に効果的です。
今が旬の真牡蠣は、岩牡蠣に比べると小ぶりですが、旨味が凝縮されプリプリした食感とクリーミーな風味が楽しめます。

職業:フリーランス
資格:食育インストラクター
好きな料理、食べ物:旬のもの♪
こよみ ふとし♪ 二十四節気について発信していきます!
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