『白露(はくろ)』

二十四節気の食ネタについてお届けします。

『白露(はくろ)』
2023年9月8日(金)は白露(はくろ)の日
期間は9月8(金)から9月22日(金)まで。

白露とは、「露が降り、白く輝くように見える頃」という意味です。
夜の気温が下がって空気中の水蒸気が冷やされ、水滴になって葉や草花に露が降り白い粒のように見えます。
白露という言葉は、秋の訪れをいつくしむように、朝の光にキラキラと輝く露の美しさをあらわしています。

【旬のさかな 】鰯(いわし)
【旬のやさい】かぼちゃ
【旬のくだもの】ぶどう

【白露の食ネタ】〜鰯(いわし)〜
私たちにとってとても身近な魚、鰯(いわし)が旬を迎えます。今のこの時期、産卵に備えて大きく育ち、栄養をため込みます。
腹が太っているのは脂がのっている証拠で、鮮度は目の黒さと体の斑点がはっきり見えること、体の張りなどで見極めます。
ウロコは大変落ちやすいので、落ちていても鮮度が悪いと一概に言えませんが、ついていればかなり新鮮な証拠です。
新鮮なものは特に刺身や酢の物、タタキがおすすめ。塩焼き、煮付け、マリネ、つみれなど他にも美味しい食べ方がたくさんありますね。

【鰯(いわし)の栄養効果】
血中コレステロールや中性脂肪を減らす働きのあるEPA、脳の働きを良くするDHAなどの不飽和脂肪酸を多く含んでおり、生活習慣病の予防にも効果があると言われています。
細胞の生まれ変わりを助け、髪や肌の健康を保ったり、口内炎の予防にも役立つビタミンB2が豊富です。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも多く含まれています。

職業:フリーランス
資格:食育インストラクター
好きな料理、食べ物:旬のもの♪
こよみ ふとし♪ 二十四節気について発信していきます!
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