味噌作りのストーリー

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お久しぶりです。
食育インストラクターのまりこです。

コロナ禍で時間ができると思いきやそうでもなく…
ありがたいことに食の大切さを伝える毎日を送っています😊

世の中の状況がガラッと変わったこの1年。
変化に対応することは大きなストレスにもつながります。
裏を返せば変わらない事は安心なのかもしれませんね。

昔から受け継がれてきた味噌作り。
もう何年もワークショップを開催していますが発酵食品が見直されていることもあり、今年は例年以上に反響がありました。
私の取り組みをご紹介します。

昨年11月。
本格的な味噌作りの季節を前に、普段からお世話になっている農家さんのオープンキッチンをお借りして映画の自主上映会を行いました。
味噌蔵として使っている壁にいつの間にかスクリーンがかかり、プロジェクターが完備されていました。
それに気付かず「味噌作りの映画会したいのよね〜」と話すと「ここでできるよ」と巻き上げてあったスクリーンを下ろしてくれました。
これは💡
できる❗️やるしかない‼️

大豆と糀(もちろんお米から)のできるこの場所で、お味噌のこと、食べること、大切なあれこれを伝えられる。
映画だけど密にならない。
ウサギやヤギと触れ合える🐰

企画したのは【畑で遊んで蔵で映画】
通称「ハタクラ」です。
上映したのは『いただきます みそをつくる子どもたち』
これまでに3回観て3回涙した(悲しい話ではありません)映画です。

イベントに向け、仲間を招集。
皆さん快く巻き込まれてくれました💦
畑の主さんとスタッフさんも賛同してくれて、凄いもの作ってくれました。

干し草ロールの巨大迷路ともみ殻山です。
自然と戯れ夢中になって遊ぶこどもたち。

映画は『はなちゃんのみそ汁』の保育園のドキュメンタリー。
まずは「なっとうねばねば」の手遊びから。
子どもたちが給食をモリモリ食べて元気に遊び、年長さんが年中さんに味噌作りを伝承するという内容です。
大豆を中心にタンパク質を取り、噛むこと、味わうこと、目を見て子どものペースで食事させることなど、感じることが多い内容に、皆さんすっかり引き込まれていました。

上映後は羽釜で焚いたご飯のおむすびとお味噌汁を皆さんで「いただきます」しました。

そして年明け。
寒の時期に味噌作り。
ハタクラ参加者や昨年作ったリピーターさん、お店のお客様、商店会の女将さんや奥様方などなど、何日、何回もにわたり味噌作り。
こんな時なので換気しながら少人数で開催。
「毎日お味噌汁飲むと塩分摂りすぎにならないか心配…」
「在宅で毎日3食ご飯だと、何作っていいかネタ尽きるわ」などお悩みもアレコレと。
そこは食育インストラクターとしてしっかりお話させていただきつつ、皆さん手前味噌をしっかり大切に仕込んでいました。

使った大豆は春日部野口農園で栽培された埼玉県秩父の在来種「借金なし」。
お米も大豆も顔が見える生産者さん。
地産地消の極みです。

できたお味噌を食べ比べしたいね…と大切そうに持ち帰りました。

大人になっても食体験は新鮮!
食べたものでしか身体は作られない。
食べ物や食べ方で健康にも不健康にもなることを考えながら、どう食べるか、何を食べるか考えるきっかけになれば嬉しいです。

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職業:食育関連
資格:食育インストラクター1級、食品衛生管理者、食育活動、保育士、料理人(その他)、その他
好きな料理、食べ物:おみそ汁やスープなどの汁物
食育するごはん屋さん♡一汁三菜のおむすびcafeやってます🍙
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