『冬至(とうじ)』

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二十四節気と食ネタについてお届けします。

2021年12月22日(水)は冬至(とうじ)の日
期間は12月22(水)から1月5日(水)

冬至は、北半球において太陽の高さが最も低くなり、一年の内で最も昼が短く、夜が長い日になります。また、冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」とも呼ばれ、この日を境に段々と日脚が延びていくことから、太陽の力が強くなってゆき、運気も上昇していくと考えられていました。

【旬のさかな 】 鮟鱇(あんこう)
【旬のやさい】南京
【旬のくだもの】柚子

【冬至の食ネタ①〔冬至粥〕】
冬至に食べる小豆粥のことを「冬至粥」と呼びます。

冬至粥に入れる小豆は赤い色をしていますが、赤は魔除けとして「厄払い」、小豆には運気を呼び込むという意味が込められています。

【冬至の食ネタ②〔運盛り〕】
冬至の日に「ん」がつくものを食べ、「運」を呼び込もうという慣わしが「運盛り」です。

南瓜(なんきん=かぼちゃ)、レンコン、ニンジン、ギンナン、キンカン、寒天、うんどん(うどん)は「ん」が2個つくので運が倍増されて特に良いとされており、それら7種は「冬至の七種(ななくさ)」と呼ばれています。

中でも、緑黄色野菜のかぼちゃには、風邪予防に効果があるビタミンCや新陳代謝を活発にしてくれるβカロテン、血流を良くしてくれるビタミンEの他、カルシウムやカリウム、鉄などビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。

今年の冬至は冬至粥とかぼちゃ料理を食べて、寒い冬を元気に過ごしていきましょう!

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職業:フリーランス
資格:食育インストラクター
好きな料理、食べ物:旬のもの♪
こよみ ふとし♪ 二十四節気について発信していきます!
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