『雨水(うすい)』

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二十四節気と食ネタについてお届けします。

『雨水(うすい)』
2021年2月18日(木)は雨水(うすい)の日
期間は2月18日(木)から3月4日(木)まで。

読み方は、「あまみず」と読んでしまいそうですが、「うすい」と読みます。

雪が雨になり、氷が解けて水になっていく季節と言う意味があり、春に向けて本格的に暖かくなっていく兆しの日とされています。例年「春一番」が吹くのはこの頃です。

寒い日が3日くらい続くと、その後に暖かい日が4日くらい続く、「三寒四温(さんかんしおん)」という言葉も雨水の時季から使われます。

寒暖が繰り返される為、体調を崩し風邪をひきやすい時節でもあります。
栄養が豊富な春の恵みをいただき、体調を整えましょう!

【旬のさかな 】蛤(はまぐり)
【旬のやさい】春キャベツ
【旬のくだもの】苺

【雨水の時季のオススメ食材】
草木が新しい芽を吹き、春の訪れを示す「雨水」の時季には、旬を迎える食べものがたくさんあります。

◎山菜
わらび、たらの芽、ふきのとう…ほんのりとした苦味のある山菜は抗酸化作用があり、疲れや生活習慣病の予防に効果があるとされています。天ぷらやおひたしなどいろんな味で楽しめます。

◎春キャベツ
春キャベツには独特の丸みがあり、重なりや巻きが緩やかなため、葉が柔らかいのが特徴。
ビタミンCやカロテンなど体調を整えてくれる栄養素が豊富に含まれていて、冬の土の養分をしっかり含んでいるので、1年の中で1番甘い味になっています。鍋料理の定番食材白菜の代わりに、この時季からはキャベツを使ってみるのも良いかもしれません。

◎蛤(はまぐり)
ハマグリは、結婚式や雛祭りには欠かすことのできない縁起の良い貝で、二枚の貝殻は対のもの以外とは重なり合わないため、夫婦和合の象徴とされています。
夏の産卵期を前に身がふっくらとする雨水の頃がもっともおいしい時季。
ハマグリ本来の旨味が味わえて身体も温まる、「ハマグリの酒蒸し」や「ハマグリのお吸い物」、「焼きハマグリ」などはもちろん、スープパスタ風にしてみても美味しくいただけそうですね。

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