寒露の初候『鴻雁来(こうがんきたる)』

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二十四節気(七十二候)と食ネタについてお届けします。

『寒露(かんろ)』
2020年10月8日(木)は寒露(かんろ)の日
期間は10月8日(木)から10月22日(木)

『寒露(かんろ)』とは、晩夏から初秋にかけて、野草に宿る冷たい露が外気に晒されて凍る直前の時節という意味があります。

寒露の初候『鴻雁来(こうがんきたる)』
2020年10月8日(木)から10月12日(月)
燕などの夏鳥と入れ違いに、雁(ガン)などの冬鳥が北から渡ってくる時節です。
雁は日本で冬を過ごし、暖かい春になるとシベリアの方へ帰っていきます。

【旬のさかな 】はたはた
【旬のくだもの】柘榴(ざくろ)
【旬のやさい】青梗菜(チンゲンサイ)

【寒露 初候の食ネタ】青梗菜(チンゲンサイ)
中国野菜の代表格「青梗菜(チンゲンサイ)」
瑞々しく歯ごたえもシャキシャキしていて、ほのかな甘みがあり、クセもアクもなく様々な食材との相性が良いのが特徴。
煮崩れしないため、炒め物のほかに、スープや煮込み料理にも使われる万能野菜です。

チンゲンサイは漢字で「青梗菜」と書きますが、これは梗(軸・茎)が青い菜という意味があります。また同じ仲間で白軸のものは「パクチョイ」と呼びます。

チンゲンサイは、β-カロテンが豊富で、ビタミンCも入っているため、これらの相乗効果で免疫力が高まり、風邪やがんの予防などに効果があるとされています。
β-カロテンは油と一緒に摂ると吸収が高まるので、炒め物にすると効果的です。
その他、血圧の上昇を抑制する作用があるカリウムや、骨を丈夫にするカルシウム、止血作用のあるビタミンKなども含まれています。

チンゲンサイを選ぶ際のポイント!
★葉が緑色でみずみずしく、張りのあるもの
★茎の幅が広くて肉厚できれいな淡緑色のもの。
★根元にかけて丸みがありツヤがあるもの

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