小暑の初候 『温風至(あつかぜいたる)』

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はじめまして。こんにちは。

二十四節気と食ネタについてお届けします。

小暑(しょうしょ)の日
2020年の期間は7月7日(火)から7月21日(火)まで。

『小暑』とは、梅雨明けが間近に迫り、少しずつ暑気が増してくる頃という意味。

小暑の初侯:温風至(あつかぜいたる)
2020年7月7日から7月11日

温風とは、梅雨明けの頃、爽やかな青空の下に吹く南風のことで「白南風 (しろはえ)」と呼ばれています。
日に日に暑さが増し、本格的な夏の到来を予感させる時節です。

【旬のやさい】とうもろこし
【旬のくだもの】すもも
【旬のさかな 】鱧(はも)

【小暑 初候の食ネタ】鱧(はも)
京都三大祭のひとつ祇園祭は別名「鱧祭」とも呼ばれ、京都では夏の風物詩として代表される旬の魚の鱧(はも)。
その昔、内陸部にある京都では、交通の便が悪い為、夏場に新鮮な魚を手に入れるのが大変でした。しかし、生命力の強い鱧だけは鮮度の良い状態で運ばれてきたことから珍重され、夏の京料理を代表する食材になったのだそうです。

小骨が多いのが難の鱧ですが、「骨切り」という伝統的な技法により素材の良さを引き出すことで、お造り、酢の物、焼きもの、揚げ物、しゃぶ鍋など様々な料理で美味しくことができます。

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