食べることは生きること

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健康管理士として、今月は縄文時代から現代までの食生活の変遷を勉強しました。

昔は、生きる為に、生き残る為に、『食べる』事が本当に重要だったと改めて理解できたので、少しでもお伝えできればと思います。
どの時代も学ぶべきことがかなりありましたが、今、大河ドラマの舞台でもある室町から戦国時代を取り上げてみると…
この頃の武将達は特に、戦に勝つ為、身体に良い物、力の付く物を食べるように心がけていました。
戦に負けたら死んでしまうばかりか、一族とりつぶしになってしまうのですから、命がけで健康を保っていたのは当然ですよね。
徳川家康などは若い頃から医学書を読み込み、長生きの秘訣として粗食をすすめていました。
粗食とは、粗末な食事のことではなく、地元で手に入れた新鮮な旬の食材をできるだけ加工せずにすぐに食べる、ということです。
収穫してすぐに食べることで塩蔵などの加工の必要もなく、ビタミン、ミネラルなどの栄養素もしっかり身体に取り込むことができたのです。
実際、家康は75歳まで長生きしました。
家康は沼地だった江戸を開拓して川を造り、立派な都市も作り上げたのですから、本当にすごい人物ですよね。
今や東京が沼地だったなんて、信じられません。
現代は医学や科学が発達して、それがなぜ身体に良いのか悪いのか解明され、知ろうとすればすぐに解る恵まれた時代になりましたが、私達の祖先は、生活の中からそれを学び、伝え、生き残ってきたのですね。
コロナに負けてしまいそうな今、先人に学ぶことがかなりあるように思います。
病気を治してくれるのは薬ではなく、食べ物なのではないでしょうか。
生き残る為に、食べることを大切に生活してほしいと思います。
掘り立ての竹の子。
とっても美味しかったです✨✨
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職業:調理
資格:食育インストラクター1級、健康管理能力検定1級、調理師、食の資格(その他)、食育活動、料理人(その他)
食品ロス0を目標に、新たな道を模索中!
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