『あんふぁん』製作に協力しました

こんにちは。
食育インストラクターのまりこです。

幼稚園で無料配布されているサンケイリビング新聞社『あんふぁん』11月号巻頭ページで親子向けの食育(和食のマナー)が特集されました。
食育インストラクターとしてオファーをいただき、誌面作りに協力させていただきました❣️

100%正解?と言われたら、そうではないと思います。
地方による文化や習慣の違いや利き手の左右など、これが絶対!と言い切ることはできません。

「和食って何?」という基本と、幼児期に身につけてほしいことは限られた文字の中でお伝えできたかと。

幼児期の記憶は一生の財産となります。
だからこそ、この時期に「おいしく 楽しく食べる」経験を積んでほしい…そんな気持ちで書きました。

webで記事読めます↓
https://book.living.jp/ebooks/enfant/enfant/tokyo/201911/index_h5.html

オマケ。先日イベントで出店したおむすび🍙

職業:食育関連
資格:食育インストラクター1級、食品衛生管理者、食育活動、保育士、料理人(その他)、その他
好きな料理、食べ物:おみそ汁やスープなどの汁物
食育するごはん屋さん♡一汁三菜のおむすびcafeやってます🍙
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コメント(2)

  1. 中村享平さん

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    2019年10月9日

    webページより拝見させていただきました。
    和食のマナー大事ですよね!私も知らないまま大人になってしまったので……
    魚離れや和食離れと言われている時代この様な特集をみなさんに読んでいただきたいですね!!

  2. 真理子さん

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    2019年10月10日

    中村さん、ありがとうございます。
    伝承、ということが薄くなっていると感じています。
    大人になって知ると、意味や背景が良くわかることたくさんあります。
    知らないことが恥ずかしいのではなく、知ろうとしないことが恥ずかしいとわかり、今も日々インプットしています。
    少しでも伝わるといいな…と思いながら書きました😊