東京農業大学卒業生が活躍する蔵元が大集結!“農大蔵元試飲フェア”に行ってきました!

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こんにちは。

編集長の松林です。

東京農業大学卒業生が活躍する蔵元の日本酒を試飲できる“農大蔵元試飲フェア”に行ってきました!

農大蔵元試飲フェアは今年で第2回目をむかえるイベント!

発売された入場チケット1000名も事前予約で完売するほどの人気ぶり!今年は全国から25の蔵元が集まりました。



10:00~17:00(各回45分/全5部入替え制)


山形県 株式会社六歌仙様
「六歌仙 五段仕込み純米は江戸時代の酒造りの文献を紐解き、現代風にアレンジした純米酒。燗酒コンテストで最高金賞を受賞した逸品だそう」


山形県 株式会社新藤酒造店様
「火入れをしない生詰のため品質管理が難しく、県外ではめったに飲めない九郎左衛門 雅山流。生酒でこのすっきり感は特筆!試飲ご馳走様でした」


川鶴酒造株式会社 六代目蔵元 川人様
「地元四国で収穫される白身魚、甘い醤油に負けないようにすると、やっぱり辛口!これからも地元の食材に合う日本酒を作っていきます!」


川鶴 讃岐くらうでぃ
「サラリとしたシルキーな口当たり。乳酸菌飲料の香り。そしてちょっとすだちの香りが印象的な一杯でした」

麹を通常の3倍量使った低アルコールのにごり酒。香川県丸亀市の名物、骨付鳥にあうように作られたお酒で、グリル料理に鉄板!


木戸泉酒造株式会社 五代目蔵元 荘司様
「品評会向けのすっきり・フルーティーではなく、これからの日本酒は個性の時代だと思う!食事に合う個性の1本をこれからも作っていきたい」

高温山廃仕込みという他に類を見ない醸造方法を導入し、古酒という新たなジャンルの酒の先駆けとなった千葉県大原の木戸泉酒造。

木戸泉酒造の「高温山廃仕込み」とは、生の乳酸菌を用いて55℃の高温で酒母を仕込む方法です。通常の山廃酛の仕込み温度は8℃前後です。


今回私が感動した一杯がこちら!地元いすみ産の「総の舞」だけを使った、夏向けの純米酒。アルコール度数16%の純米原酒!

こちらの瓶囲い純米原酒は、強烈な酸味とスッキリとした後口のコントラストが素晴らしい純米酒で、ロックで飲んでも型くずれしないしっかりとしたボディの純米酒です。ちなみに自宅用に買った1本は、ハイボールジョッキで完飲(笑)


取材協力「食と農」の博物館 副館長 上岡教授(右)

 

第2回目農大蔵元試飲フェアは満員御礼!熱いこだわりを持った蔵元が多数集まり、学び舎で「酔い」を楽しめる大学は、醸造が学べる農大だけでしょうね

今回45分の取材時間だったため、全ての蔵元さんに取材が出来ず申し訳ございません。次回また皆さんと会える機会を楽しみにしております!

 

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資格:東京農業大学 食農教育研究室 メディアアドバイザー
好きな料理、食べ物:ステーキ・お肉なら何でも大好き!
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