「SDGsの推進で持続可能な食育を!」SDGsアクションプラン2019に”食育の推進”が新しく追加されました!

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こんにちは。

編集長の松林です。

最近、SDGs(エスディージーズ)という言葉を聞く機会が増えてきましたね。

SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。


日本の総人口は2015年から800万人少ない1億1900万人となり、高齢化率は31.2%に上昇するとの推計があります。一方、世界の人口は、爆発的な増加を続け、2015年より11億7千万人多い85億5千万人に達する見込みです。エネルギーや食料資源の需給がひっ迫するだけでなく、地球温暖化など世界規模での環境悪化が懸念されています。こうした中で、2030年に向けて、すべての人々が豊かで平和に暮らし続けられる社会をめざし「持続可能な開発目標(SDGs)」が国連サミットで採択されました。

SDGsは、世界中の国が共通して解決しなければいけない経済、社会、環境の課題を17の目標、具体的な169のターゲットから構成されています。

今回新たに「SDGsアクションプラン2019」に食育の推進が盛り込まれました!

食育最前線で活動している農林水産省関東農政局消費・安全管理官 鶴岡佳則さんの「SDGsの推進で持続可能な食育を!」講演にご招待いただきました。

「SDGsアクションプラン2019」に食育推進が盛り込まれたことにより、これまで以上に民間企業や市民が参画することが不可欠であり、食品産業がSDGsに取り組む理由、最新の第3次食育推進基本計画の達成状況についてお話しいただきました。

2030年とその先の世界を担う子供たちに、持続可能な社会や世界の創り手となるために必要な資質・能力が育成されるよう、健康を支えるために食育の実践が欠かせないこと。さらに健康面だけではなく、食育の実践により、食品ロス・二酸化炭素が減らせることも分かりやすく講演いただきました。


二酸化炭素排出量抑制の取り組み、社員のワークライフ・バランスなどの「非財務情報」が企業の価値を測る新しい材料に!


「食」と「農」の間の距離を計測!食料輸送が地球環境に与える負荷把握!


事業者の食品ロスの取り組みを企業ごとにご紹介

今回の講演はSDGsと食育の繋がりが学べる大変貴重な内容でした!ご招待いただき有難うございました。

鶴岡さんより皆さんにメッセージをいただきました!

SDGsや食育を推進する上で大切なことは、自分ができることから行動に移すこと!

日頃から、バランスのよい日本型食生活、地産地消、旬産旬消の実践を心がけること!

これが結果として、健康寿命の延伸!食料自給率の向上!地球環境への負担軽減につながります!
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資格:東京農業大学 食農教育研究室 メディアアドバイザー
好きな料理、食べ物:ステーキ・お肉なら何でも大好き!
休みは20kmラン!銭湯に行って焼酎ハイボールを飲むのが日課
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コメント(4)

  1. 渋谷季里さん

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    2019年6月17日

    ご無沙汰しております。
    SDGsに、かなり興味を持っていましたので、食育も盛り込まれるって素晴らしい‼️と、いうより、SDGsを知れば知るほど、食育にかなり深く関係があるな、と、思っていました。
    そして、SDGsをもっと深く知りたいのですが、学ぶ機会が少なくて…。
    この記事、とても参考になりました🎵

    1. 松林祐輝 (編集長)さん

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      2019年6月18日

      渋谷さん!コメントありがとうございました。

      SDGsは情報が非常に多岐に渡りますが、食育3本柱の視点でアプローチしてみると、理解しやすいことがたくさんあるように感じております。

      これからもSDGsについて積極的に情報を発信していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!

  2. 山口貴史さん

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    2019年6月18日

    小さなことからコツコツと!ですね!
    自分や家族でできることコツコツやって行こうと思います!!

  3. 金子典世さん

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    2019年6月18日

    最近ではスーパーの袋も有料が当たり前になってきていて、近い将来プラスチックストローが廃止されるなどといった時代背景がある中で、とても興味深い記事でした。
    自分ができることを継続することも大切ですね。