意外と知らないハスカップのこと

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こんにちは。

今回はよく名前は聞くけど意外と知られていないフルーツを詳しく解説します。

【品目】

ハスカップ

【豆知識】

スイカズラという植物の仲間

アイヌ民族の中で不老長寿の実といわれる

名前の由来はアイヌ語の「ハシカプ=枝のうえにたくさんなるもの」

亜高山帯、湿原、砂丘など厳しい環境に自生する

国産は東北、北海道

外国では朝鮮半島からシベリア東部に分布する

皮が薄くて水分含有量が多いのが特徴で、口に含んで潰すとすぐにやぶれてしまうほど。このデリケートさが流通には適さず、生のハスカップが市場にあまり出回らない理由

【旬】

6月〜8月

産地で冷凍や加工され周年出回る

【主な産地】

北海道、シベリア

【選び方】

しなび、破裂の無いもの

色が濃く、大きいもの

【調理のポイント】

フレッシュの流通はほぼない。ジャム、ワイン、菓子などに加工されている。

【保存法】

冷凍保存は可能

【栄養素】

ブルーベリーとの比較

ハスカップ

100gあたりカルシウムが38mg、鉄が0.6mg、ビタミンCは44mg

ブルーベリー

カルシウムが8mg、鉄が0.2mg、ビタミンCは9mg

【食べ合わせ】

甘みより酸味が多いので、カクテルや菓子に入れる

乳製品に混ぜる

サラダなど。

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職業:食育関連
資格:食育インストラクター、野菜ソムリエプロ
好きな料理、食べ物:野菜全部
野菜の話をしたら止まらない!たまにストップかかります笑
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コメント(4)

  1. 小竹一臣さん

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    2019年4月3日

    こんにちは。

    面白いフルーツですね!

    なかなか近くで入手できそうにないですが、
    必ず探して試食したいです。

    これからも楽しみにしております。

  2. 岡田 記世子さん

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    2019年4月3日

    お菓子やジャムなどは食べたことありますが、確かに”生”はないです。
    『ハシカプ』が由来‼️
    勉強になります。

  3. 金子典世さん

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    2019年4月4日

    市場に出回らないが故に、生のままでは食べられない、、、そう言われるととても食べてみたくなってしまいますね(笑)
    知らないフルーツなのでとても勉強になりました!!!

  4. 石野貴士さん

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    2019年4月4日

    こんにちは!
    偶然ですが先日居酒屋で「ハスカップサワー」があり興味本意で注文してみました
    上の写真と同じ粒が10粒ほどは入っていて、食べてみたところ確かに酸っぱかったです。
    今回の記事を見てまた飲みたくなってきました♪