『秋分(しゅうぶん)』

二十四節気の食ネタについてお届けします。

2026年9月23日(水)は秋分(しゅうぶん)の日
期間は9月23日(水)から10月7日(水)まで。

秋分とは、1年の中で昼と夜の長さがほぼ同じになる日のことです。秋分の日を境に、だんだん昼が短く、夜が長くなっていきます。
また、秋分の日は日本の祝日で『祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ日』とされています。お彼岸の中日でもあり、お墓参りなどをする習慣があります。

【旬のさかな】鰹(かつお)
【旬のやさい】薩摩芋(さつまいも)
【旬のくだもの】栗(くり)

【旬の食材】鰹(かつお)
秋の鰹は『戻り鰹』
鰹は、春から初夏にかけて北上し、秋になると南へ戻ってきます。この時期に獲れるものが『戻り鰹』です。

春の初鰹が比較的さっぱりしているのに対して、秋の戻り鰹は冬に備えて脂がのり、濃厚な味わいになります。
戻り鰹は初鰹と比べて脂がしっかり乗っており、DHAやEPAなどの良質なオメガ3脂肪酸やビタミンDが豊富に含まれています。高タンパクで低カロリー、ビタミンB群や鉄分(吸収の良い動物性の「ヘム鉄」)も多く含まれています。

鰹は、秋の季語としても親しまれていて、秋の食卓を象徴する魚の一つです。
戻り鰹を薬味たっぷりのたたきでいただくと、秋の訪れを味わえる食卓になります。

職業:フリーランス
資格:食育インストラクター
好きな料理、食べ物:旬のもの♪
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