『処暑(しょしょ)』

二十四節気の食ネタについてお届けします。

2026年8月23日(日)は処暑(しょしょ)の日
期間は8月23日(日)から9月6日(日)まで。

処暑とは、『厳しい暑さがようやく峠を超え、和らぎ始める頃』のことです。
日中はまだ暑い日が多いものの朝晩には涼しい風が吹き、虫の音も聞こえはじめます。田んぼの稲穂が実りはじめ、秋の気配が少しずつ漂います。

【旬のさかな】秋刀魚(さんま)
【旬のやさい】茗荷(みょうが)
【旬のくだもの】酢橘(すだち)

【旬の食材】秋刀魚(さんま)
秋刀魚は『秋の味覚の王様』とも呼ばれ、旬の訪れを感じさせる代表的な魚です。
8月下旬から秋にかけて出回り始め、脂がのって最もおいしくなるのは9月~10月頃です。処暑は『新さんま』を楽しめる季節の始まりでもあります。

栄養
・DHA・EPA
・良質なたんぱく質
・ビタミンD
・ビタミンB12
・鉄分

おいしい食べ方
・塩焼き
・蒲焼き
・煮付け
・刺身(鮮度の高いもの)
・炊き込みご飯
塩焼きに大根おろしやすだちを添えて食べるのは、日本の秋の定番として親しまれています。

秋刀魚は、旬の味わいだけでなく、日本の季節感や食文化を象徴する魚でもあります。処暑の頃から店頭に並び始め、秋が深まるにつれて脂がのり、よりおいしくなるのが魅力です。

職業:フリーランス
資格:食育インストラクター
好きな料理、食べ物:旬のもの♪
こよみ ふとし♪ 二十四節気について発信していきます!
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