『大暑(たいしょ)』

二十四節気の食ネタについてお届けします。

2026年7月23日(木)は大暑(たいしょ)の日
期間は7月23日(木)から8月6日(木)まで。

大暑とは、『一年で最も暑さが厳しくなる頃』を指します。
梅雨が明け、本格的な夏が始まる時期。体力を保つために鰻を食べる土用の丑の日や各地での夏祭り、花火大会など夏の風物詩が目白押しです。
また、『暑中見舞い』という季節の挨拶があり、一般的には大暑の頃までに送ることが多く、その後は『残暑見舞い』となります。

【旬のさかな 】イナダ
【旬のやさい 】オクラ
【旬のくだもの】梨

【旬の食材】イナダ
イナダは、成長によって呼び名が変わる出世魚ブリの若魚(35cm~60cmほど)のことです。特に関東地方の呼び名で、関西ではハマチなどと呼ばれ、夏から初秋にかけておいしく食べられます。
イナダには、良質なたんぱく質、DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)、ビタミンD、ビタミンB群、カリウムなどの栄養が豊富に含まれています。
ブリほど脂は強くないのでさっぱりとした旨みで暑い季節でも食べやすく、素材を生かした料理がおすすめです。特に刺身は、大葉・みょうが・生姜・すだちなどの薬味や柑橘と合わせると、夏らしい爽やかな味わいを楽しめます。

 

職業:フリーランス
資格:食育インストラクター
好きな料理、食べ物:旬のもの♪
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