『穀雨(こくう)』

二十四節気の食ネタについてお届けします。

2026年4月20日(月)は穀雨(こくう)の日
期間は4月20日(月)から5月4日(月)まで。

穀雨は、『穀物を潤す雨』という意味で、田畑にとって恵みの雨が降る時期を指します。この雨によって稲や麦などの穀物がしっかり育つと考えられており、春から初夏へ移る直前、作物にとって大事な雨の季節になります。
この頃に摘まれるお茶は『穀雨茶』と呼ばれ、特に香りが良いとされています。

【旬のさかな 】メバル
【旬のやさい 】タケノコ
【旬のくだもの】グレープフルーツ

【旬の食材】メバル
メバルは、丸い大きな目が特徴で日本では北海道から九州まで幅広く生息し、特に春に旬を迎えるため『春告魚(はるつげうお)』とも呼ばれています。
メバルは、加熱すると柔らかく、熱を通してもかたくならないので、煮付けや揚げ物などさまざまな料理に活用できます。味わいにもクセがないので刺身など生食でもおいしくいただける魚です。

【主な栄養素】
たんぱく質
•良質なたんぱく質が豊富
•筋肉や皮膚、免疫の材料になる
•消化がよく、体に負担が少ない

DHA・EPA(不飽和脂肪酸)
•血液をサラサラにする
•脳の働きをサポート
•動脈硬化の予防

ビタミンD
•カルシウムの吸収を助ける
•骨や歯を丈夫にする

ビタミンB群(特にB12)
•貧血予防
•神経の働きを正常に保つ
•疲労回復にも関係

ミネラル
•カルシウム(骨)
•カリウム(むくみ予防)
•リン(エネルギー代謝)

メバルは、白身魚らしく「高たんぱく・低脂質」で、必要な栄養をバランスよくとれる魚です。

職業:フリーランス
資格:食育インストラクター
好きな料理、食べ物:旬のもの♪
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