「ホームベーカリー、欲しいけど…どうせ使わなくなりそう」
そう思って、なかなか手が出せない方。実はその慎重さ、正解です。
はじめまして。調理師として25年、家庭でもホームベーカリーを10年使い続けている「おかだけんいち」です。今日は、これから買おうか迷っている方に向けて、「買って後悔しないための見極め方」をプロの目線でお話しします。
ホームベーカリーは「買ったのに使わない」が一番多い家電

正直にお伝えします。ホームベーカリーは、買ったのに使わなくなる家電の代表格です。
理由はシンプル。数万円する決して安くない買い物なのに、「自分が焼きたてパンを習慣にできる人間かどうか」を、買う前には誰も確かめられないからです。
- 焼きたては美味しい。でも毎回作るのは意外と手間
- 置き場所を取る。使わなくなると、ただの大きな箱
- 「高かったのに…」と思うほど、罪悪感で余計に遠ざかる
つまり問題は機械の性能ではなく、「続けられるかどうかが、買ってみないと分からない」という点にあります。
調理師が見た「続く人」の共通点

10年使ってきて、周りの”続く人・やめる人”を見てわかったことがあります。続く人には、はっきりした共通点があります。
- 最初のハードルが低かった — いきなり高機能機種を全額出して買っていない
- 生活のリズムに無理なく組み込めた — 週末だけ、など自分のペースを見つけている
- “焼かなきゃ”という義務感がない — 楽しめている
逆に挫折する人の多くは、「高いお金を出して買ったのに、続かなかった」というパターン。最初に大きな買い物をしてしまったこと自体が、プレッシャーになっているのです。
だから、いきなり「買う」以外の選択肢を知ってほしい
ここで大事なのが、「買う前に、自分が続けられるか試せないか?」という発想です。
数万円を一括で払って「合わなかった」となるのが一番もったいない。実は今は、いきなり買わずに済む方法もあります。私自身、10年使ってきた経験から「これから始める人には、こういう選択肢がある」と伝えたい。
その方法の正直なメリット・デメリット、そして「結局、買うのとどっちがいいのか」という調理師としての結論は、ブログで詳しくまとめました。ホームベーカリーが気になっているけど踏み切れない方は、ぜひ読んでみてください。
▼調理師が10年の経験から出した結論はこちら
ホームベーカリーのサブスクは必要?正直めんどくさい…でも10年続けた調理師の結論

